リフォーム業者の選び方(体験談)

こんにちは(^-^)

最近はお昼は暖かくて、春が近づいているなぁ~と少しわくわくしています。虫たちが出てくるのは嫌ですけど…(-_-)

リフォーム予定の我が家の庭にも春が来ているようで、先日行った時につくしや水仙や梅の花を見ることができました。

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plum

さて、今日は私がリフォーム業者選びの実体験をもとに、避けた方が良いリフォーム業者の特徴・安心できるリフォーム業者の選び方をご紹介します。これからリフォームをする人は、業者と何度も会って話をすることになると思いますので、その際に思い出して、参考にして下さい。

これからリフォームを検討している方は、リフォームのはじめ方についてもぜひ参考にして下さい。

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避けるべきリフォーム業者の特徴~こんな業者は嫌だ!~

時間を守らない、連絡が適当

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社会人として当然のことができていない人とはお仕事したくないですよね。

次の打ち合わせの日にちを決めるために候補日をメールで送ったのに、音沙汰なし。当日の候補時間1時間前に電話が来て、

「メール送ったんですけど返信くれなかったので。。。で、場所はどこにしますか?

はぁ(゜o゜)?

って感じでした。その後何度か会いましたが、「メールアドレス間違えてました」という言い訳を毎回のようにしてました。もちろんお断りしました。

前回伝えた要望が反映されていない

前回ここを変えてほしいって言ったんですけど…

え!ごめんなさい。次回直してきます!

1回ならまだ良いのですが、これが何回も続くと、本当に契約してほしいって気持ちがあるのかなぁ…と疑問に感じてしまいました。

もちろん、依頼する側もできるだけ分かりやすく要望を伝える努力も必要です。わが家では業者さんからプランを頂いたあと、それに対する要望や質問をもらった紙に書き込んでスキャンしてメールで送っていました(少々やりすぎかもしれませんが^^;)。

沢山仕事を抱えて忙しいのかもしれませんが、こちらにとっては大きな出費なので、一つ一つの案件に真剣に向き合って欲しいですね。

工期をやたら急かしてくる

危険なサインです。営業ノルマに追われているのでしょう。

ある業者さんから、初めて会った日に

○○さん、これだけ要望が決まっていらっしゃるなら2ヶ月後には着工できますよ!早くやっちゃいましょう!

と言われました。私たちは8ヶ月後くらいで考えていたのでびっくりしました(((((゜-゜)

トイレの便座交換のみの工事等であればその位かもしれませんね。もちろん工事の規模によって打ち合わせの期間に差はありますが、1日も早く契約したい雰囲気が漂ってくる業者はまともなところではないと考えた方が良いと思います。契約結んでノルマ1件達成!となれば、細かいサポートなんてどうでも良いや~となるのが目に見えてますから。

やたら会いたがる割に内容が薄い

会社の方針として、「顧客と何度も顔を合わせて信頼を得る」ことを重要視している傾向がありそうです。業界は違いますが、私が前勤めていた会社も「とりあえず会えば何か起こるから行ってこい!」とよく外に放り出されました。

週1ペースで商談してトントン拍子に話が進んでいけば仕事も速くて何も問題ないのですが、毎週会っている割にただ見積書を少し修正しただけとか、カタログを持ってきただけとなると、こっちも時間がないのだから1回にまとめて来てよ!と言いたくなりました。ちなみに私のところはメールのやりとりをしつつ、2~3週間に1回のペースでお会いしています。

見積書が概算しか書かれていない

見積書はその業者の契約条件や、施工内容の明朗さを見る上で最も重要な指標になります。見積書を提示されたら是非じっくり見て頂きたいです!

私が実際にもらった、これはイカンと思った業者さんの見積書がこちら。

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○○様特別割引?何か特別になるような事したっけ?皆にやってるんでしょ?値段があって無いようなものなんだな~という印象を受けました。ちなみにこれは初めてお会いした直後に送られてきて、見取り図も無かったので、「いったい何を根拠に見積書を作ったのかな?はて?」という感じでした。

本来であれば、図面も添えて、各工事に必要なパーツの製品名や単価、個数が載っているはずです。また、壁紙や床材の場合は面積あたりの単価×面積、金額が記載されていてほしいところです。あとやたら★が付いてるのも胡散臭かったのでお断りしました(゜゜)

知識・経験に乏しい

大手や全国区のリフォーム業者にありがちな特徴ではないでしょうか。人の入れ替わりが激しく、きちんと社員教育も出来ていないため、知識や経験の少ない若い人ばかりという会社もちらほらあります。知識がなくても熱心で、次回お会いする時には質問したことを調べてきてくれるような人なら良いですが、分からないのにごまかしたり、担当者自身が不安そうな人はこちらも不安になるのでやめておきましょう。

工務店の若い営業マンの方で、商談の進め方が良く分からなかったのか、家に来て座るなり黙り込んでしまう人もいて、こっちが話を振ってあげないといけなくなり、契約はないなとお断りしました。

以上を踏まえて、安心できるリフォーム業者の特徴を以下にまとめます。

安心できる業者の特徴

すぐに見積もりを持ってこない

どんなに早くても、①要望の聞き取り、②プランの作成、③製品(グレード)を決めてからの見積作成となるはずです。1回少し話しただけできちんとした見積ができるはずがありません。とりあえず概算を持ってくるにしても、この3ステップを踏んでいるかを確認しましょう。

要望を聞きつつ、アドバイスもしてくれる

われわれ素人がいくらこうしたい!という要望があっても、構造上または耐震上不可能なこともあります。

「はい!できますよ!」と即答する業者よりも、

「ここに筋交がなければできます。」「可能ですが、耐震性能上おススメはできません。」

「それは今後の調査で可能かどうかお返事させて頂きます。次回工事担当者を連れてきます」

等、ただ顧客の要望に従えば良いというスタンスではなく、安全なお家にするために本質的なアドバイスをしてくれる業者を選びましょう。

人間として信用できる

shake hands

多額のお金を支払うのですから、人間としてとして信用できる相手かどうかをしっかり見て下さい。工事が終わったらおしまい!の関係ではありません。工事完了後も問題があればすぐに対応してもらう必要があります。

前半でも述べたように、約束を守る人か?言い訳ばかりしていないか?真面目に仕事に向き合っているか?等々、値段だけではなく、気分良く長いお付き合いができる業者さんかどうかをしっかり判断して下さい。

素敵なリノベーション、リフォームのお役に立てたら幸いです。

参考URL

住宅リフォーム・紛争処理支援センターが運営。登録業者検索。基礎知識・標準契約書を掲載。
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