自分で登記してみた。~未登記建物の表題登記~(1/2)

こんにちは!

今日は不動産登記についてのお話です。
先日、不動産の表題登記を司法書士に依頼せず、自分でやってみたところ、無事に手続きが完了しました!

結構面倒だったのでその思いも伝えるために、敢えて日記風に書いてみました!
これから司法書士に依頼する人も、自分で登記をしてみよう!という人も、ぜひ一度参考にしてみてください。
時系列で順にお話していきますね。

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登記申請の経緯~建物が登記されていなかった!~

現在われわれ、親から相続された一軒家をリフォームし、夫婦二人で住もう!ということで、絶賛計画進行中です。

お金について2人で話し合った結果、

リフォームは新築に比べて安く済むとはいえ、内装も耐震工事もするのでかなりの額になりそう…
一括で支払ったら間違いなく家計が終了する(;_;)/~~~

ということでローンで支払うことになりました。
そこで各社のリフォームローンの条件をあれこれ調べているうちに、ローン申請の際にどうやら登記簿謄本が必要ということが発覚。

そして提出が必要ないローンは金利がめちゃくちゃ高い

という訳で、謄本提出が必要なローンを組むことに。

うむ、トーキボトーホンね!法務局行ってくるわ!


法務局土地の謄本はありますが建物は登記がされていません
「…」
法務局
必要なら司法書士事務所に依頼して登記してください。費用は15~20万円くらいでしょうね
「(  Д ) ゚ ゚」

家に帰って旦那に相談すると、
「今ぽてちゃん(私)時間あるんだから、自分達で登記してみようよ~
と言われ、なんだかよくわからないけどやってみよう!という流れに。

こうして自分で不動産登記なるものをやることになりました。

とりあえず法務局へ!~まずは登記相談の予約から~

Googleで調べても、法務省か都会の法務局のホームページしか出てこず。
他の自治体の法務局HPを調べたところ、「登記相談」なるものがあるとのこと。予約をして、時間内で登記に必要な手続きや書類について教えてもらえるらしい。

自分で登記」をネットで検索すると、

自分で登記するには私の本を読んでください!」とか
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ばかり。
自治体によって必要書類と書式も違うかもしれないし…
ということで、とりあえず建物の所在地直轄の法務局へ行くことに。(最初に行ったのと同じところです)

受付で話をすると、
登記相談は事前予約制となっております。

ですよね~!やはり!
(思い切って電話すればよかった)

という訳で、登記相談の予約を取るための面談10分弱。
今後は電話でも予約できるとのこと。
(今の時間でパパッと教えてよ~ともやもや)

自分で登記したいと伝えたところ、ものすごい難色を示されました。

ほんとに自分でやるんですか?皆さん結局途中で諦めて司法書士に頼まれるんですよね~。図面とか本当に描けるんですか?

元営業マンとしては、ついつい相手にもそれなりの大人な態度を期待してしまうので、そんな上から目線にプッチーン!ときましたが、そこは何とかこらえ穏便に2週間後に予約を取りました!

次までに必要そうな書類を色々とググって、相談がスムーズにいくように備えておきました。
(本当はこれ以上バカにされたくなかったのもあります笑)

登記相談1回目~経緯の説明と必要書類の確認~

meeting

まずは今回登記が必要になった経緯の説明。

夫の親が他界し、相続された家をリフォームして住むことになった。
土地の相続はしてあったものの建物の登記がされておらず、表題登記をしたい。
新築で登記をする際に必要な書類は探しても見つからなかった。
未登記建物の登記をするには何が必要なのか。

職員のおじいちゃん曰く、
本来は工事完了後1ヶ月以内に登記するものですよ(#゚Д゚)
まぁあなたが建てたわけじゃないし、今回は仕方ないとして、

  • 登記申請書
  • 委任状
  • 申請者の住民票
  • 建物図面、各階平面図
  • 固定資産税評価額通知書
  • 相続関係書類(土地の相続の際もらった書類)

を持ってきてください。
図面でどうせつまづくから、まずは図面持ってきて。

とのこと。ムキー!

3週間後に予約を取り、帰宅。

とりあえず、登記申請書は見本をもらったので、Wordで作成することに。

固定資産税評価額通知書は、固定資産の持ち主(夫)のものが必要なので、委任状を主人に書いてもらい役所の税務課で取得

相続関係書類は、以前夫が土地の所有権移転を司法書士に依頼した際に使用した書類を探さなければ。

肝心の図面は、夫が仕事で部品の設計をしていて
俺は設計ソフトの使い手だ!平面図なんて朝飯前だよ!
と豪語していたので、夫に丸投げすることにしました。
図面も法務局で見本をもらったので、それを基にルールを守って作成する必要があります。

図面の描き方は長くなりそうなので、別ページで詳しく解説しますヽ(^o^)丿

続きはまた後日!

続編はこちら

自分で登記してみた。~未登記建物の表題登記1/2~

自分で登記してみた。~図面の描き方~

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