初心者がネットワークオーディオを楽しむためには?~必要な機材まとめ~(2/2)

こんにちは。

今日は昨日の続きです。
まだお読みでない方は下からどうぞ。

NAS・ネットワークオーディオについて↓
リフォーム後の音楽環境を素敵にしたい。【ネットワークオーディオ】

前回分↓
初心者がネットワークオーディオを楽しむには?~必要な機材まとめ~(1/2)

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NAS・ネットワークオーディオプレイヤーを初めて購入する人へ

まずは予算を決めよう

NASは前回ご紹介したとおり、安いものなら2万円以下で購入できます。

ただ、それ以外のプレイヤー、アンプ、スピーカー等については、こだわりだすとキリがありません。
まずは予算を決めて、プレイヤーとスピーカー合わせていくらまで出せるか決めておきましょう。

今日は我が家の予算、トータルで10万~20万円以内に収まる機材をご紹介します。
高いと思うかもしれませんが、こだわりだすとアッという間に100万くらいいってしまうので、これは安い方ですよ!

アンプ内蔵型ネットワークオーディオプレイヤー

プレイヤー、アンプ、スピーカー、それぞれ別で購入した方が一般的には音質は向上するといわれています。
でも、そうすると一瞬で予算オーバー。
そんな時は、まずはアンプ内蔵型のプレイヤーから始めてみるのが良いと思います。

この商品を試聴してきました。

色々なスピーカーを通して聴きましたが、音質に特に問題はありませんでした。
Bluetoothはもちろん、Airplayにも対応しているので、iPhoneやiPod、iPadなどのApple製品から簡単に再生可能です。

CDも再生できますし、USBメモリを入れて音楽ファイルを聴くこともできます。

スピーカーは2対接続可能。
つまり、1対ずつ別々の設定で音を出すことが出来るんです。すごい!

プレイヤーとアンプを別々に買う人は…

もう少しこだわってアンプは別で用意したい!という方は、この辺りの製品がとっつきやすいと思います。

今日はCDプレイヤーとアンプどちらもYAMAHAに統一してご紹介します。

アンプはこちらの2つをご紹介。

最近はアンプもBluetoothやAirplayに対応しているものが次々出ているようなので、CDを聞かない人はアンプとスピーカーを用意するだけでも随分と音楽環境がよくなると思いますよ。

オーディオ初心者にオススメのスピーカー

さて、CDプレイヤーとアンプがそろったところで、最後はスピーカーです。
ネットワークオーディオを使用しない人もぜひ参考にしてみてください。

まずはスピーカーの形からご紹介していきます。
部屋のスペースやインテリアなども考慮して検討してみてください。

スピーカーの形は主に「ブックシェルフ型」と「フロア型」があります。

ブックシェルフ型は、棚の上などに置いて使用するタイプ。
価格もお値打ちでコンパクトですが、良いものを選べば音質もぐっとよくなります。
一番手を出しやすいタイプのスピーカーと言えます。

次に、フロア型。
基本的に床に置いて使用します。
フロア型の中でもブックシェルフ型と形が似ていて大きいものと、細長い「トールボーイ型」などがあります。
値段は少し高くなってしまいますが、ブックシェルフ型と比較すると立体感のある音が魅力です。
下の写真はトールボーイ型。

ブックシェルフ型、フロア型それぞれのおススメをご紹介します。

ブックシェルフ型

3万円というかなり手頃な値段ですが、中~高音領域が綺麗に聴こえましたよ。
クラシックやオペラを聴く人にはピッタリだと思います。

コンパクトですが低音が比較的よく出ます。
私のようにR&BやJazzを聴く人におススメしたいです。
かなり良い音が出るのに、4万円くらいで手に入ります。
お値打ち!

もう少し音にこだわりたいなぁ…という方はこちらもどうぞ。

サイズは上の2つよりもだいぶ大きくはなります。

しかしビックリするくらいクリアというか、
あれ?今ライブ会場にいるんだっけ?
と勘違いしそうなくらいリアルな音が出ます。
ボーカルの音も、ギターの音も、ベースの音も何から何まで目の前にいるみたいに聴こえたので、お店で感動してしまいました(笑)
店員さんが気を利かせてMusiq Soulchildをかけてくれて、最高のひと時でした(^^)/

残念ながら先ほどの2つよりも金額は高くなります(^^;)

フロア型

我が家はリフォームでリビングを広くしたので、こちらのタイプになりそうです。

お値打ちなものはこのあたり。

1個1万円台というお安さ!
低音は割としっかり出ます。
ホームシアター用に4個買うのもありだと思います。
とりあえずトールボーイ型を使ってみたいという方はこれから始めてみても良いかもしれません。

続いて値段は上がりますが、こちら。

我が家はこのスピーカーになりそうです。

2つで10万円前後するので、上のものよりは大分値段が上がりますが、なによりも全然音が違います。

なんだこの立体感!
楽器に囲まれてるんじゃないのか!?

という気持ちになりましたよ。
下から上まで音でいっぱい。。。

しかもこの製品、他のトールボーイ型よりも音の飛ぶ範囲が広いそうで、これならスピーカー正面のソファにずっと座っていなくても、キッチンで料理をしながらでも楽しめそうです。

また、プレイヤーは上でご紹介したマランツにする予定なので、将来的にもう1対スピーカーを買い足せば、DVDで映画を観るときにも迫力のある音が楽しめそうです!

中~高音域が綺麗に聞こえるので、クラシック等にとても合いそうです。
夫がクラシック好きなので、もう決まりですね(^^)笑

私は低音ズンズン系のR&Bをよく聴くので若干心配してましたが、使っていくうちに徐々に低音がよく出るようになっていくらしいので、しばらくは様子を見てみようかと思います。
エイジングというらしいです)

もしも低音に物足りなくなったらサブウーハーを買い足す予定です。

今日のまとめ

☑ネットワークオーディオを楽しみたい人は、まずは予算決めよう

☑CDで聴きたい人はCDレシーバー、アンプ一体型のネットワークオーディオプレイヤーがお手軽でオススメ

☑CDを聴かない人は、ネットワークやBluetooth対応アンプとスピーカーがあれば楽しめる

☑スピーカーにはブックシェルフ型フロア型がある

☑スピーカーの選び方はインテリアや価格、音楽の好み、総合的に判断しよう

終わりに

実際に試聴したものを中心にご紹介させて頂いたので、メーカーなど多少の偏りはあるかもしれません。

自分の耳はそんなに肥えてないからいいや…
と思っていても、実際試聴してみると全然違った!ということもあります。
自分の好みに合った機材を買い揃えるためにも、一度店頭で色々な機材を試聴することをおススメします。

長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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