高速道路で落下物を踏んだ!どうすればいい?責任は誰にある?

その他お役立ち

こんにちは。
ぽてっちです。

この間高速道路で愛車を走らせていたところ、悲劇に遭遇してしまいましたのでご報告。
私のようにパニックになる人が一人でも減ってほしいので、今日はこんなテーマで書いてみました。

 

何か踏んだぞ!

driving

先日、高速道路を走っていたら、前にいた車が突然ハンドルを切って何かを避けていきました。
えっ!?何が起きたの?と驚いている間に目の前に緑色の物体が現れました。

その物体は四角く平べったい形をしていて、追い越し車線の左側を占拠していました。
どうやらプラスチック製のコンテナの蓋のようなものだったようです。

気付いた時にはもう手遅れ。

バキッ!!!

という大きな音が車の下からしました。
どうやらそいつを踏んでしまったようです。

初めての事件に大パニック。

空気が抜けていないことを確認するため、直線道路でタイヤをまっすぐにしてみました。

すると、
あれ?心なしか少しだけハンドルが左に行くような行かないような…

((((((((((((((;°Д°)))))))))))))ヤバイヤバイヤバイ

早くどこかで停まって確認しなくちゃ!と思いつつも、左側車線が遅いトラックで渋滞していたので車線変更もできず、結局予定通りICを降り、近くのコンビニに車を停めてタイヤを見てみました。

すると、、、

ん?なんかタイヤに傷が付いているような..?
(見づらいけど左側の中央付近にあります)

ヤバイヤバイヤバイ!!!

という訳で、とりあえずNEXCOに電話することにしました。

 

まさかの塩対応

NEXCOのHPをみると、緊急ダイヤルなるものがあるので、コンビニの駐車場でそこに電話をかけてみました。

NEXCO「どうされましたか?

私「○○ICと△△JCTの間でコンテナの蓋のようなものを踏んでしまって、少しハンドルが左にきれるような気がします。今はIC降りてコンビニにいるんですが、タイヤに傷が付いているんですけど…

NEXCO「はあ、そうですか。高速道路の落下物は持ち主の責任ですが、まれに持ち主に責任が問われることもあります。警察に申告するなら110番してください。まぁすぐには決められないと思うので、考えてからで良いです。それじゃ(ガチャ

まじか…思ったより塩対応だった…。
これはどこかでちゃんと見てもらわねば。。。

 

ガソリンスタンド、カー用品店でタイヤの点検

とりあえず慌てて近所のガソリンスタンドに駆け込んでタイヤをみてもらいました。
タイヤをチェックするのでゆっくり進んでください、と言われましたが、ディーゼル車なので急発進が多くて何度も怒られながら点検してもらいました(-_-;)

結果は、「タイヤは切れてるけど空気は抜けてないので大丈夫」とのこと。

えっ、タイヤ切れてるの?怖いやん。。。。

と思いましたが、忙しいから早く帰れとオーラを出され帰宅。

うーん、本当に大丈夫かな?と心配になり旦那に連絡すると、
もう一か所ちゃんとした所で見てもらってきて!
と言われたので近所のジェームスへ。

サービスのコーヒーを頂きながら十数分待って点検終了。
結果は「異常なし」。
まじか。よかった。

そしてなぜか料金はいいですと言われました。
何だか逆に申し訳なかったです(^_^;)

どうやら左にハンドルが取られるというのも私の気のせいだったようです。
本当に良かった…。

 

高速道路の落下物って誰の責任?

今回は大事に至らなかったので良かったですが、高速道路上に落下物が落ちていたらどうすればよいのでしょうか。
まずは法律知識から知っておきましょう!

先ほども出てきましたが、高速道路上の落下物によって被害を被った場合、責任を取らなければいけないのは基本的に落とし主です。
落下物が原因で他の車両が故障や事故が起こると、落とし主が損害を補償しなければいけないのに加え、罰則もあるそうです。

これは道路法第43条、および道路交通法第75条の10で法律としてきちんと決まっています。

指定されたページが見つかりません|名古屋高速道路公社

ただ、実際のところ大きな事故や被害が出ない限りは、落とし主を調べたり責任を追及することはほとんどないようです。

 

高速で落下物を踏んでしまったらどうすれば良いの?

布や紙など、柔らかいものならおそらくパンクの心配はないでしょう。
ただ、ひらひらとガラスに貼りついたりタイヤに絡まったりする危険性もあるので、十分注意してください。
また、今回のようにプラスチック製の物も、すぐに空気が抜けることはないかもしれません。

しかし、釘や鉄板、木材などの、固いものや尖ったものを踏んだ場合はできるだけ早く停車してタイヤをチェックするべきだと思います。

高速道路には一定間隔で待避所があります。
明らかにタイヤが裂けてる!とか、故障した気がする!という場合は、すぐに待避所に行き、緊急電話から緊急ダイアルに電話をかけましょう。

緊急ダイヤルは携帯からでも#9910と入力すればかけることができます。
そして何より大切な、ハザードをたくこと、道路側には絶対立たないことをお忘れなく!

何にせよ、とりあえず何か踏んだら、できるだけ早くどこかで車を点検してもらってください。

また、普段からドライブレコーダーを搭載しておけば、証拠として場所や時間、踏んだ物の映像が残るのでオススメです。
パニックで半泣きになった自分の顔も見えてしまいますけどね(笑)

 

落下物はどうやって避けるべき?

落下物なんて当然誰も踏みたくないので、何としても避けたいところです。
しかし、遠くから落下物を確認できるならまだしも、目の前に急に現れたら急にハンドルを切る方が危険です。
高速での急ハンドルはスリップする可能性があるため、慌ててハンドルをきるよりは気付いた時に減速した方がよさそうです。
(ただし減速も急にブレーキを踏むと後続車に追突される危険性があるので気を付けて!)

結局間に合わなかったら覚悟して踏むしかないでしょうね…(^_^;)

 

そして、車に荷物を積んで走っている方へ。

一般道でも高速道路でも、荷台から落ちた落下物は、時に大きな事故につながります。
(前に一般道で、トラックが直径約1.5mの金属製の輪っか(何かの部品?)を次々と落としながら走っているのを見かけました。ホラーより怖い光景でした。。。)

いつもやっているから大丈夫
短距離だから大丈夫だろう

という気持ちでいい加減に固定するのはやめてくださいm(__)m
絶対に物を落とさないでほしいです。

 

もし落下物を踏んでしまっても、私のようにパニックにならないよう冷静に対処してくださいね!
それではまた!

 

参考URL

落下物の落とし主の責任
WILL法律事務所の清水伸賢弁護士が荷物などを道路上に落下させ、事故を生じさせた場合の責任について解説

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