子育てに全く自信のない私が子どもを産むことを決めた理由

こんにちは。ぽてっちです。
今回は自分の人生設計に関することです。

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私が子どもを産もうと思った理由

今日はタイトルの通り、私が子供を持つことを決めた理由についてお話ししたいと思います。
今子どもは欲しくないと思っているけど一つの意見として知っておきたい!という方、
将来子どもが欲しいけど迷っている方、
ぜひ参考にしていただければと思います。

結婚前の考え

私は社会人になって一年目で入籍したので、あまり働きながら悩む期間はありませんでしたが、学生の頃はいつか子供は欲しい」という思いと「いややっぱりいらないな」という思いがせめぎあっていたのを覚えています。
それぞれの理由を書いていきますね。

子どもが欲しいと思う理由(メリット)

  1. 一人の人間の成長を間近で見届けられるから
    「子どもが可愛いから欲しい」という漠然とした思いもありましたが、
    私はそれ以上に「人間という実験も検証も難しい生き物の発達を観察することができるって面白そうだな~!」と思っていました。
    文章にするとちょっと気持ち悪いですね。笑
    というのも、今まで動物の勉強をしてきて色々と分かったこともあり、
    「じゃあ人間ってどんな風に大人になっていくんだろう?」と気になっていたからです。
    (人間の場合、当然ですが動物よりも調査や実験のデータが非常に少ないのです)
    こんなこと思うのは私だけかもしれませんね(笑)
  2. 生物として子孫を残すことは大切だと思っていたから
    生き物がこれまで地球でどうやって繁栄してきたかと言ったら、間違いなく「繁殖」をしてきたからですよね。
    そしてこれからも人間が繁栄するために絶対に必要なのはもちろん「子どもを作り、次世代につなげていくこと」だと思います。
    そして特に日本は少子高齢化がどんどん進んでいるし、未来のためにも子どもを産んだほうがいいだろうなぁと漠然と思ってはいました。
    まぁ小難しく言ってますけど、要は
    人間として生まれてきて、異性愛者でなおかつ生殖能力があるなら子ども産んどいたほうがいいよな
    って思ってたってことです。
  3. 子育てと仕事を両立している女性がなんかかっこいいと思ったから


    私が大学院生の頃(大体2014年前後)、ちょうど女性の社会進出だの子育てと仕事の両立だのが言われ始めました。
    当時の自分は、社会人になったら研究職としてどこかの企業でバリバリ働いていると思っていて、テレビやネットコラムで子育てをこなすキャリアウーマンの方を見るたびに「かっこいいな~。自分もこんな風になりたいな~」と憧れを持ったものです。
    そんなミーハーなところもありました。

子どもはいらないと思う理由(デメリット)

  1. 絶対に子どもを預けられる保障がなかったから
    当時子育てしながら働く女性が増えたことで、待機児童も問題になっていました。
    都市部は何百人待ちで、家から遠い保育園へ送り迎えしたり、人によっては0歳から入園させるために帝王切開で産んだなんて話もあって、震えてました。
    働きながら子どもを育てるにはそこまでしなきゃいけないのか?と。
    自分の中では仕事は絶対に続けたいという気持ちのほうが強かったので、確実に子どもを預けられないのならあまり産みたくないな、という思いが正直ありました。
  2. 責任が重いと感じていたから
    他人の子どもは見てる分には可愛いけれど、自分の子はすべて親が責任を持たねばなりません。
    その子が自分の不注意でケガをしたら?
    他の子を傷つけてしまったら?
    20歳になるまでは、子どもに何かあったら全部親の責任…。
    一人の子の人生に責任を持つって、重いです。
    私にそんな覚悟があるのか?
    私自身ガキみたいな人間なのに、立派に一人の人間を育てられるだろうか?
    といった不安がありました。
  3. 子育てをしている間にキャリアが積めなくなると不安だったから
    私は基本的に、大学の頃から総合職でバリッバリに働くつもりだったので、会社に入って色んな経験をしてキャリアを着実に積み重ねていきたいな~と思っていました。
    そうなると、産休育休中は仕事ができないので、大丈夫かな…?
    それに小さな子どもがいるとなると、遠方への出張も大変じゃないか、というか無理なんじゃないか。
    そうなるとガッツリ働くことは難しいんじゃないか。
    そんな懸念をしていました。

ぼやっとですが、こんな感じでメリットとデメリットがせめぎあい、最終的に自分の中では子どもは持たなくていいかな、と思っていました。

考えが変わったきっかけ

family

生涯働き続けるために、別に子どもは持たなくてもいいかな、と思っていた私ですが、転機が訪れました。

現在の夫との出会いです。

割と何についてでもしっかりと話し合いをする方で、付き合い始めてすぐに結婚や子どものことなど、将来の計画についてお互いの考えを言うことができました。
そんな中で自分の考えが変わっていった訳ですが、その過程はこんな感じでした。

夫が子どもを望んでいた

まずはこれがなかったら私の考えは変わってないと思います(^^;

付き合ってすぐに、なるべく早く結婚して子どもが欲しいんだ!という話をされ、最初は少しびっくりしました。
そういう事言うのって女の人が多いんだけどなぁ…と(^^;

でも相手のことを知っていくうちに、それだけ真剣で誠実に考えているということが分かり、「こんなに良い人なら子どもを大事にしてくれそうだな」と思うようになりました。

働きたいという意思を尊重してくれた

相手の考えを聞いたところで、自分の思いもきちんと伝えました。

私は結婚して子どもを産んでも絶対に働きたい。外に出て働いたり人と関わるのが好きだから、家にずっといろって言うなら子どもは産みたくない!」と。

そして夫の答えは
持ってる能力を活かさないと勿体ないし、共働きはリスク分散にもなる。何より意思を尊重したい。ぜひぜひ働いてほしい。
とのことでした。

ああよかった、と一安心しました。

夫が家事育児の分担・効率化に前向きだった

結婚後も働くことに対しては、OKが出ました。

それは良しとして、じゃあ、その場合家事とか育児とかどうするの!?って話ですよね。
お前が好きで働いてるんだから家事育児は完璧にやって当然!」とか言われたら確実に自分がパンクするので、その辺りの考えも思い切って聞いてみることにしました。

家事とか子育ては自分もやろうって気持ちはあるの?」と尋ねてみたところ、
もちろんあるけれど、残業が多くて疲れている時はできないと思う。
週末にまとめて家事をしたり、やり方を工夫したり家電を買ったりして効率化しよう。
子育ても二人とも忙しい時は親を頼ったりとか知恵を出し合おう。一緒に頑張ろう。

というお返事を頂けました。

なんとありがたいことか。

ちなみに現在夫の宣言通り、わが家ではルンバが大活躍中しています。

子育てに対する不安も一緒に背負ってくれた

そしてそして何より不安だったのが、自分なんかが一人の人間を立派に育てられるだろうか?ということです。

実は私、小さいころすごくズボラで、金魚や亀などのペットを何度も死なせてしまった経験があり、人間を育てるなんてもっと大変だよな…ネグレクトしないだろうか…という不安がずっとありました。

そんな話を夫にしたところ、
一人で育てるんじゃないから大丈夫!
二人の子どもなんだし、ほかにはお互いの両親もいるし、保育園とか幼稚園に預けて自分の時間持てばいいし、それに人間はペットよりずっと強い!笑
最初から完璧な人なんていないんだから一緒に勉強していこう!
と励ましてくれました。

自分の母親の場合は、父親からの協力はほとんど得られず、しかも義父から「母親が何事もなく立派に子ども育てて当然」と言われ、ものすごくプレッシャーだったという話も聞いていたので、私の子育てへの恐怖のイメージは相当なものでした。
が、そんな風に優しく励ましてもらったことで、子育てに対する不安も少しだけ和らぎ、困ったら誰かを頼ればいいんだな、と思えました。

以上のような理由から、「これだけ協力してもらえそうなら、私も子どもが欲しいな」と思えるようになりました。

現在の状況

このような話し合いを経て、就職活動では結婚後も働けるような会社を探して就職、その後結婚しましたが、色々ありまして会社は退職いたしました。
(退職理由は私に会社を見る目がなかった事が一番大きいかもしれません)

その後引っ越しもあり、数か所で短期の仕事をし、就職活動をしていたところ妊娠が発覚し、現在は無職です。

平日の家事は基本的にすべて私がこなしていますが、つわりで辛いときは食器洗いやお風呂掃除を夫にしてもらったり、休日に資源ごみをまとめて出しに行くときは毎回運んでもらっているので、子どもが生まれたり私が今後仕事を始めたとしても、家のことは協力してやってもらえそうです。

一時期は
一度正社員を辞めてしまったから私は永遠に正社員では働けないんだ!
夢が消え去った!私はもうおしまいだ!

なんて悲観的に考えたこともありましたが、別に死ぬわけじゃないし!と前向きに考えることにして、産後働けるように今は資格取得に向けて勉強中の日々です。

夫の転勤や海外赴任の可能性などもない訳ではないですが、そんなことを考えていたら何も動き出せなくなってしまうので、今は今できることを考える!という気持ちで過ごすようにしています。

おわりに

そんな訳で、子どもは欲しいかな~という気持ちがあったものの、現実的な事を考えてやっぱりいいや、と思っていた私ですが、家事・育児を分担してくれるという夫の宣言のおかげで子どもを産みたいな、と思うようになりました。

結婚してから「そんなの聞いてない!そんな人だと思わなかった!」というトラブルをお互いに避けるためにも、結婚前に夫と話し合いができたことが本当に良かったと思います。
そして幸運にもその通り協力してくれる人だったのもありがたい限りです。

子育てや仕事との両立には不安も沢山ありますが、夫と協力しながら色々な経験を積んでいければと思います。
協力というか、一緒に戦うイメージかもしれません(笑)

最後にですが、読んでくださった方へお伝えしたいことが2つあります

まず一つ。
女性は子どもを産むなら絶対に早いほうがいい!

これは差別じゃなくてマジです。
男性の精子は日々新しいものが作られますが、女性の卵は、元々体の中にある卵子のもとになる細胞が毎月厳選されて1~2個排卵されるのです。
(男性の精子も年齢を経るごとにエラーは増えていきますが、女性のほうが深刻です)
なので、年をとればとるほど卵子は古くなっていき、妊娠する可能性が下がっていきます

個人差があるので絶対に何歳までに産んだほうがいい!というのは一概には言えませんが、若いうちに産んだほうが細胞分裂のエラーだったり染色体異常等が起こる確率は低くなります。

そういう訳で、子どもは欲しいけど迷っているという方は、婚活でも妊活でも早めの動き出しをおススメします。

キャリアを考えると今は…という方もいるかもしれませんが、仕事は年をとってもまたできるけど、子どもはそうはいかない場合もある、ということは頭に入れておいたほうが良さそうです。

ほんとは老化という言葉好きではないんですが、卵子の老化について興味がある方は参考に↓

そして二つめ。
子どもについては自分がどうしたいか決めておくこと、お相手がいるならきちんとお互いの意思について話し合いをしておくこと。

後から揉めるのは嫌ですし、何かあったら苦労するのは自分ですからね。
早めにお互いの意思確認ができれば、将来のプランも立てやすくなると思います。

また、早いうちから夫婦やカップルで何かと話し合いをする習慣をつけることで、将来すれ違いやコミュニケーション不足からくる喧嘩なども予防することができると思います。

という訳で今回はこのへんで。

今無職だし特に偉業を成し遂げてる訳でもない私がこんな事を言うのもおこがましいんですが、何か少しでも参考になればと思い投稿させてただきました。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

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